自分を信じるということは、世界の中でたったひとつしかない「光の源」に気づくこと。
それは、何かを“頑張って信じようとすること”ではなく、すでに内側にある確かな光に、静かに立ち返ることです。
このワークは、あなたの中心にあるその光と響き合いながら、忘れかけていた“本来の感覚”と再び出会う時間です。
日々の生活の中で、私たちは知らず知らずのうちに、他人の目や評価、過去の失敗や傷つきから自分を小さく扱ったり、見失ってしまうことがあります。けれど、本当のあなたは、そのどれにも染まらない、揺るがない存在です。自分を疑う必要なんて、もうありません。
このエネルギーワークは、内側に静かに光を流し、呼吸とともに心と体と魂の軸を整えていきます。
深い安心の中で、「私はこれでいい」という感覚が少しずつ広がっていくとき、あなた自身の存在が持つ意味と価値が、自然と立ち上がってきます。あなたという存在は、最初から、信じるに値する。
そして、これからもずっと、あなた自身のいちばんの味方でいられますように。